●宝塚駅からのアクセス(阪神バス)
■JR宝塚駅前より阪神バス1番のりば、安倉小学校前下車徒歩1分。
宝塚時刻表行き先方面を宝塚より甲子園安倉循環にしてください。
阪神バス1番のりばから阪神甲子園方面「安倉小学校前」下車、歩道橋(道路)を渡りオートバックスさん北隣り徒歩1分です。2階建て建物101号室です。
宝塚から宝塚市立病院、安倉団地を経て阪神甲子園・鳴尾浜へと至る路線。
運転本数は1時間におよそ1本程度で、運転本数も乗客も少ないが、結構利用価値の高い路線である。
宝塚〜鳴尾浜の系統は平日の朝と夕方しか運転されておらず、それ以外は 阪神甲子園発着となっている。
運賃は、宝塚から西野まで210円、西大島まで230円、 阪神甲子園まで250円、鳴尾浜まで270円。
■JR宝塚駅前より阪神バス2番のりば、阪神尼崎・杭瀬方面総合福祉センター前下車 徒歩7分。
阪神西宮時刻表行き先方面を宝塚より阪神尼崎・杭瀬方面で検索してください。
野田宝塚線(「宝塚線」とも言う)は、尼崎神戸線に次ぐ路線の長さで延長20.8Km、 この間を約60分で結んでいる。ただし、野田阪神前と宝塚を直通する路線は、10数年前の ダイヤ改正より、朝と夕方のみの運転となってしまい、路線は主に、阪神杭瀬駅北〜宝塚、 阪神尼崎〜宝塚の区間運転が中心。南北交通の不便な尼崎、伊丹市西部を走るため、利用者は 多く、運転間隔も10分以内に設定するなど利用しやすい路線であるが、県道尼宝線の宝塚 インター付近や、伊丹市の昆陽里付近での慢性的な交通渋滞には悩まされ、10分以上の遅れ を出すこともざらにある。 この路線、利用者もそこそこ多いのだから、バスロケーションシステムの導入も考えて いただきたいものである。この路線、もともとは鉄道が走ることになっていた路線である ことは、あまり知られていない。
(阪神バスの歴史の項参照)宝塚からの運賃は、西野まで210円、西大島まで230円、 阪神尼崎、阪神杭瀬駅北まで250円、野田阪神前まで270円。
阪神尼崎からは、労災病院前まで210円、西野まで230円、宝塚まで250円。
●中国自動車道宝塚インターからのアクセス(お車)
■中国自動車道宝塚ICから川西方面に出ます。
国道176号線を川西方面に走り安倉中交差点(メガネの愛眼さん、和食のさとさん)を右折
南へ300m走り1つ目の信号(デーリーヤマザキさん)を右折、すぐに左折30メートル ほど走ると右手に20台程止めれる共同駐車場が見えてきます。
(緑色の腰痛・肩こりのぼりが目印です。)駐車場BD番が止めることができます。
●飛行機をご利用の方
■大阪国際空港(伊丹空港)シャトルバス宝塚方面(安倉)下車安倉中交差点より南へ徒歩5分。
【路線・各駅情報】